はい、9月に入って早10日。
給料日ですが確認しても入ってませんでした。
仕送りもなし。
現在残高372円。
何が悪かったのか。
今月も先月の収支表の諸所まとめに励まねば。
使用できるお金が37000だけだからな…。
今月は一体何に重きを置いていたのかな?
ふふふ確認が楽しみだ。
というわけで8月三回しか更新していないみみうら。
今月は多めにしたいですね。
とりあえず8月のことで一つ。
武器が増えた。
あ、お金やばいのこれの所為じゃない?
増えた物は
:トンファー
:バタフライナイフ
:スパイク入りクボタン
の三つ。
現在の私の家の住人達
上から
:仕込杖(鞘)
:仕込杖(刀身)
:トンファー
:デザートイーグル
:(左)パイソン4in.
:(右)木グリップ仕様べレッタM92F
:スペシャルプロテクションV2フォルダーナイフ(フォールディングナイフ)
:バタフライナイフ4in.
:スパイク
:クボタン
となっております。
このうち仕込杖は模造刀。
銃はガスガンですね。
ナイフ二本は切断可能。
スパイクは投げたらコルクボードぐらいなら刺さりました。
まぁ模造刀でも切っ先は鋭く、段ボールなら貫通しましたが、それぐらいならペーパーナイフでもやるでしょう。
ちなみにバタフライナイフは特殊な構造…というほどでもありませんが普通のフォールディングナイフとは違った構造になっておりまして、そこらへんの動画でも見れば(ry
まぁこういう構造になっていまして、片手で開く程度ならすぐにできるのですが、それがアクションともなると難しいもので。
まぁ練習すらしてませんが。
私のは開閉で遊ぶのも良いですが、基本ナイフ扱い、一般人向けに言うとカッターナイフ扱いなわけですよ。
というわけで早速研ぎ研ぎ。
切れ味が上がった!
うちの刃物は切れ味が良いですよ!
包丁もナイフもナイフも定期的にしっかり研いでますからね。
実家に帰ってまずやることは包丁研ぎですしね。
研ぐのは楽しいですよ。
切れなかった包丁が切れる様になるという快感。
それに研いであげると刃物が喜んでいるように見え…ん?なんだねその顔は?
それにしてもトンファーは格闘家と相性がいいですね。
剣とは違うのだよ剣とは!
琉球の武器の一つのトンファー。
他にも釵という十手の基となった武器もあるのですが、そちらも欲しい。
トンファーはあの形状ですから小回りが利きます。
肘まで伸びた棒は刀剣類の防御にも使え、格闘技で鍛えた腕で一撃入れれば棒術で突き込んだ並みの打撃を与えられます。
また、持ち手の保持力を調整して長短部分を上手く回して操れば薙ぎ攻撃などもできますね。
これは痛いですよ。
ひじ打ちの代わりにもなり、非常に強力な武器です。
ただ、器用さと速さ、少々の技術と腕力がいるので素人にはお勧めできない。
まぁ防御しやすさは一品ですね。
トンファーはよく両手にもって扱うのを見ますが、格闘技に精通しているなら別段右に一本だけでも十分ですね。
片方は通常打撃にして片方で防御。
いざというときはトンファーの薙ぎ攻撃。
逆にしても良いですがなかなかどうして、一本でも非常に使い勝手がいい。
ちなみにクボタンは護身具、暗器のひとつで、手に隠し持ち、棒状になっているので突き、打ちができるものですね。
女性などでも扱いやすく、キーホルダーにつけて扱うこともできますし、クボタンを持ってそのキーホルダーを振り回すのもありです。
現在私もキーホルダーとして使ってますしね。
また、私の買ったクボタンは中にスパイクが入っています。
取り出して直で刺したり、投げて牽制に使うこともできるでしょう。
正直、ナイフ、スパイク、飛針を投げて標的に刺すのは難しいです。
回転打法と直打法とがありますが、どちらも難度が高い。
練習したくともマンションでは狭くてできません。
しばらく投擲系の武器の練習はできませんね。
どうでもいいけどうちってバイオハザード見たいなことになっても何とかなりそうですね。
クボタンは役に立たないでしょうが、トンファー、ナイフは技術があれば全然いけますし、仕込杖も刺すか打つのに使えば逃げるだけならできるでしょう。
ガスガンは少し心許無いですがね。
と親に話したら「お前は単体でも生きれる。」
と無情なことを言われました。
母曰く、武器がなくても常に武器4つ備えてるお前に武器は最早いらないとのこと。
ハッハッハ、ないない。
ね?
ところで現在欲しい武器は、まぁいっぱいあるのですが、いくつかピックアップしますと、
:釵
:高級居合刀「武蔵拵え」
:高級居合刀【最上級仕上げ】「姫鶴一文字」
:ガバメント
:レイジングブル
:レールガンホルスター「ぴっくるくん」
:G3/SG-1
:M9ショーティ
:M60 チーフスペシャル
:S&W M629
:M36
:六尺棒
:ワイヤーソー
:単木剣
:吹き矢
:六格棒手裏剣
:スロウナイフ
などなど
あれ?
搾ったはずなのに多い…。
まぁこの中でも一番欲しいのは高級居合刀「武蔵拵え」ですよ。
いやぁ刀欲しい。
あの曲線美。
刀身の波紋。
煌びやかさ。
それでいて厳かな風貌。
いや、本当に刀は美しい…。
ちなみに
:扱いやすさ
:威力
:攻撃範囲
の3点で搾った最強の武器の検証結果、日本刀が世界最強の武器だと証明されたらしいです。
ちなみに候補は
:カリ棒 威力が低い・攻撃範囲が狭い
:六尺棒 威力、攻撃範囲は良好だが、強度不足
:ヌンチャク
:三節昆 威力、攻撃範囲は良好だが、扱いにくい
:剣 刺すに重点を置いた武器
:刀 切るに重点を置いた武器
でした。
もしトンファーが入っていたら、扱いやすさは良いですが、威力と攻撃範囲に難ありですかね。
まぁ威力は使用者次第ですが。
日本刀は切るのに適した刀でありながら、先端に行くほど細くなり、反った構造であることから刺すことも可能。
何より鋼でできた刀身は切れ味、強度ともに良好。
刃渡りはものによりますが、基本75cm弱。
柄を合わして1m強のものが大半。
威力、範囲、扱いやすさともに良好の武器ということになります。
ちなみに六尺棒は約180cmです。
まぁ、日本刀を振ったことがある私から言わせていただくと。
滅茶苦茶重いですがね。
私が持っていた刀・鬼神丸(新撰組三番隊組長斉藤一の刀)は1.2kgの重さでした。
まぁ他の剣、刀を振ったことがないので何とも言い難いですが、少なくとも竹刀、木刀、鉄バットよりかは重いです。
長さもあるので遠心力から来る重さは通常の1.2kgよりもはるかに重い。
両手持ちで振るのは当然ですね。
また、刃で風、空気を切って振らないと、剣筋がブレます。
刀を振る際にはしっかりと握りを締めないと簡単に曲がりますよ。
振っていたのがアルミダイキャストだからかもしれませんが。
まぁ一番扱いやすい武器は己の肉体ですがね。
一体私はどこまで戦えるのでしょう…。
だれか私と闘ってー。
なんだこの記事。
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