タイトルは単に思いだしただけです。

またも久しぶりになります。
子瑠璃です。
最近
ここ３年ほど壬生犬さんに顔を出していません。

壬生犬さんは実は初めて私が掲示板に名を残したところでして、同時に小説を書き始めようと思ったところであり、同時にＨＰを作ってみたいと思い始めたところです。

壬生犬さんに出会ってなかったら小説家になるなど考えた事もなかったでしょう。
将来小説家になったら礼言おう。
その前に久しぶりにコメント残しに行こう。


その話は置いときまして、
芸術鑑賞。
よかったなぁ。
鳥肌の立ちすぎで狭心症になるかと思った。
ジブリアニメメドレーの案内に「トトロ」と「ラピュタ」と「もののけ姫」って書いてあったんですが、実は「ナウシカ」も入ってました。

気づいた人間がどれだけいるのどうか。

いや、ナウシカが入っていることはたぶんみんな気づいたと思う。
中盤にもう一回入ったことに気づいた人間は少ないはずだ。
あの終りのとこの「チャーチャラチャー」っていう…わかんねぇよ。

解った人はご連絡を。
いいジブリ仲間になれるやもしれません。


テストが３種帰ってきました。
情報Ｃがノー勉で７２点。ちなみに平均点は７４点。おにーさんびっくりだよ。
世界史がルーズリーフ３枚分頑張って５１点。選択問題もまとまって３７問も出されると限界になると思う。
ソフトウェアがノー勉で４９点。問題の質問の意図が解らなかったもの、半分以上。あの先生は駄目だ。
以上、本日の痛い点でしたー。

どうでもいいけど死神少女っていう小説面白いね。
ストレート恋愛もの。
展開が周りに回ってわかるというのは読みなれているからか、単に単純な話だったのか。
一見する価値はあるかどうか…。
話的にはすごい先読みしやすかった。
おかげで今日読み始めたのに１時間で読破してしまいました。
よくあるさ。

随分とお久しぶりです！子瑠璃です！
先週からか先々週からかは忘れましたがともかくテスト期間でＰＣは立ち上げましたがネットには繋がなかった日々。
今日はソフトウェアの試験でしたが、台風で来週の火曜日に。
明日は学校主催の芸術鑑賞ですよー。
こういうとなんか面倒臭そうですが、内容はオーケストラ！
午前十時半から12時半までで司会は笑福亭　岐代松さん！（いや、存じ上げませんがね？）
まぁしっかりと専用ＨＰを持っていてググってみて一番上にそれがあるんですからそれなりに名のある方なのでしょう。
楽しみです。
ちなみに選曲には“シンフォニック・ビートルズ”（ジョン・レノン/Ｐ・マッカートニ作曲）”宮崎駿アニメファンタジー”（久石　譲作曲）”ルパン三世のテーマ”（大野雄二作曲）”スターウォーズのテーマ”（ジョン・ウィリアムズ作曲）など。
宮崎駿アニメファンタジーは" となりのトトロ"“天空の城ラピュタ””もののけ姫”と宮崎アニメの３大名作を！


実際三大名作かは知りませんがね？
しかし誰もが知る三作。

私も曲に関してはトトロをのぞいて大好きなニ作。
ラピュタにいたってはそのサントラをツ○ヤで借りたほどです！

ゑ？トトロ？

あれは…性に合わん。

もっとドガー！って行ってドーン！！ってのが好きなんですよ！
こう何かドキドキハラハラしてスカー！！ってするようなの。

ゑ？トトロもドキドキハラハラする？

そんな“初めての御遣い”みたいなハラハラさはいらんわ。

例えるなら”ベンジャミン・バトン～数奇な人生～”じゃなくて“インディペンデンスデイ”の方がみたいって感じの。
例えるなら“水戸黄門”じゃなくて“座頭市”がみたいって感じの。

人間的な絡みなんざいらねぇからスッパーっとズッバーってやってスカッとしてハラハラドキドキワクワクしたいのよ。


でもなぜか“半分月がのぼるころ”は全部読んだなぁ。
なんでだろうね。


まぁともかく明日が楽しみなわけですよ！

そして三連休で火曜日は試験！
ソフトは比較的楽だからひゃっほう！！

ゑ？今までの？


聞くな！


↓にアバウトに数日分の日記書くよ～。
内容は
・機器
・モンハン
・十五夜
の以下３本。
十六夜じゃないよ？十五夜だよ？
↓↓↓

乗ってみようかと。

最近知り合いのブログで騒がれているポケモン金銀のリメイク（名前知んない）。

私もリアル世代だったので欲しいなぁと思いつつも今財布の中身は1700円ですので。
まぁいずれかう予定ですね。
当時は金を買ったので今回は銀にしようかと。

銀の売れ行きがすごいらしいですね。
海の神だったかな？
カイオーガと地味にかぶってないかな？
詳細きぼんぬ。

それにしてもホウオウの方がレアなのにねぇ。
だってアニメじゃ一回しか出てないんだよ？
その一回も結構アイマイ。

ルギアは劇場でしっかり出たということでレア度も低いのに。

まぁいいけどね。
解らなくもないから。

ちなみに昔は色で選びました。
ホウオウかルギアとか関係ない。
色。
金の方が高い。
現金な子供ですねぇ（たぶん違う）

ポケモンでよく言われる努力値だとかなんだとかはまったくと言っていいほどわからいので、飽くまでノーマルプレイヤーで通します。

だって小難しく考えるの面倒なんだもん。

友人は色違いを出すのに何やら必死に何かやっていましたが、そんなの関係ねぇ。
まったりと普通にやっていきますよ。

そして流行りの縛りプレイ。
うんエロい。

流行って言っても知ってるのはくろさんの水ポケ縛りしか知らないんですけどね。
もうエロイなぁくろさん。
縛って水だなんて。
あれか？
夏の風物詩透けＴか？

まぁ置いといて。
面白そうなのでやってみることにします。
名づけて！
獣縛り！！


椛縛ってるみたいでエロいね？


まぁ単純な話ガーディとかデルビルとかヒノアラシとかそんなのですよね。

ゑ？
進化して獣以外になる場合？
それは知ったこっちゃないんで。
最悪進化させない方向ですかね？

ゑ？
ルギア、ホウオウ？
仕方なか。
だって伝説だもの。

…たぶん普通にミニリュウ、ギャラドスあたりも捕まえるけど。
地味にわんりきーとかも好きですしね。

使わなきゃいいのかな？

まぁいいや。



最近厚塗にはまってましてねぇ。
くろさんのリクエストもあるのに課研用の厚塗の練習が大変で。
…早くＦＦ描いてくろさんの女装写真貰わなきゃ！

無理だってんならミスチーも描かなきゃね！


だーれだ…

1.5ｃｍ程度がどうした。


今日はまとめて数日分書きますよー。


その前にまずクレヨンしんちゃんの臼井先生の訃報から。
タイトルとかと相俟って変な感じですが、タイトルの意味は後々につながりますので。

結構長くなっちゃったので面倒という人は”続きはこちら”から日記に行ってください。


臼井先生の訃報を聞いた時、まずまず実感がなかったんですよね。
その段階ではまだ行方不明段階のことなんですけどね。

親や兄弟、祖母祖父、叔父叔母、従兄弟とか友人とか、そういう人っていつかは死ぬんだろうなぁって考えるんですよ。
たまに。

でも考えても考えてもその実感はわかなくて、
祖母がいないお正月はさみしそうだな。おせちが少し減るんだろうか、夏休みにも会えなくなるんだろうか。
兄貴がいない日常ってどんなだろ。今はもう別居しているからなぁ。でもたまに「飯食いに行こうや」って言ってくれるんだよな。あんなのがなくなるんだろうな。
親父と母はもう離婚しているけど不仲ってわけじゃないし、たまに会うし。親父のコーヒーは上手いしね。それが飲めなくなるんだろうか。
よくこの年齢の親子って仲が悪かったりするらしいけどどうなんだろう。うちはすごく仲がいいからわかんないわ。そんな感じでいるのにそれがなくなるのってすごく悲しいことなんじゃないのかな。
高校に入ってすっごい楽しい友人がいっぱいできた。どいつもこいつも死にそうな面なんかしてないし、いずれは死ぬなんざ考えても考えつかない。
くろさんやシンさんやシクルスさんやＰさんや亀さんやyosさんやマシマロさん（日は浅いが）。ネットで仲良くなった人も決して少なくはない。
彼らが一様にいなくなる日が来る。
それは、
そんなのは全く想像できない。

祖父が死んだ時もそんな感じだった。
幼いころ一度会ったきりで、顔も声も全く知らない祖父が死んだのは１月２２日。
ぎりぎり２３だったかも知れない。
私の誕生日だ。
その訃報を聞いた時まったくと言っていいほど何も感じなかった。
その時ちょうど文花帖をやっていたのだが、急に母が泣きながら部屋に飛び込んできたのは今でも覚えている。
しかし自分は親を宥める余裕があるほど何も感じていなくて、それを漠然と自分の中で不快感を覚えながらも親を寝かしつけたのをしっかりと覚えている。
翌日四国に行き、実に１６年ぶりに対面する祖父の顔を見て、死んでいるとは思えなかった。
優しそうな顔で、今にも寝息を立てそうなほど安らかな顔をしていた。
しかしその身体はまったくと言っていいほど体温を感じさせず、そして人としての重さではなく、ものとしての重さを感じた。
母から何度か聞いていた印象とはだいぶ違っていたのだが、不思議とこの人が母の親で私の祖父なんだなと納得することができた。
私が酒を飲めるようになってから、何度か願ったことだが、この祖父と杯を交わしたいと。その時本気で思った。
私の酒の異常な強さは祖父から来ているといわれたほどだ。
一度でいいから会話をしたかった。
その時はそう思った。
でも見るたびにまだ死んでいるようには思えなかった。
翌日、火葬されることになり、まだ生きているような顔をしている祖父の遺体を火葬場に連れて行った。
私はその祖父が、徐々に火葬室に送られていくのを見て、その時はじめて大いに困惑した。
まだ見ていたい。
まだ生きているみたいなのになぜ。
何故燃やそうとするのか。
思うたびに瞳からは涙がこぼれ行き、いつの間にか本気で泣いていた。
燃やすべきではない。
まだ生きている。
そんな考えばかりが頭の中で浮かび、祖父の優しそうな顔が浮かぶ。
これが初めての会合と言っていいだろうこの葬式。
故に私が思い浮かべる祖父の顔はその眠るように横たわる祖父の死に顔しかない。
それしか知らないのだから。
肉親が死んだというのにまったくと言っていいほど実感がなかった。
しかしその身体が失われると思ったとき、祖父が死ぬと思った。
嫌だと喚きはしなかった。
泣いて吠えもしなかった。
そうするには少し年を老いていた。
理解したくないのに理解を余儀なくして心を納めていく。
６年前に飼っていたペット（ニコ）が死んだ時はそのそばで泣いていた。
水泳大会から帰ってきて棺に入れられていたニコを見たとき一気に涙が出てきた。
燃やされていく時も同じように。
でもあの時とは違うのは理解をしていた。
小5の私も理解をしていたがそれを認めなかった。
でも今は違う。
理解して認めていた。
それでも止まらない涙に戸惑わざるを得なかった。

知覚者の死は予想以上に自分を狂わせる

臼井先生の行方不明。
初めは先生の死なんてものは想像できなかった。
明日や明後日になれば毛布にくるまって救助隊に助けられているか、文面でお騒がせしてすみませんでした的なテロップがニュース上で流れているか、そんなものだと思っていた。

でも臼井先生は亡くなられた。
現状でも実感はなく、大した感慨もない。
でも何か大きな穴が開いたようにどこかむなしくて、実感も感慨もないなんて言う割には先生のことを考えるたびにどこか虚しくて、悲しくて、なんか信じられなくて、考えられなくて…。

この５年か６年かはたまた４年か、クレヨンしんちゃんというテレビ番組はまったくもって見なかった。
中学の時、友人が遊びに来た時にクレヨンしんちゃんの漫画を買ってきていて、お前まだそれ読んでんのかよ。と少し馬鹿にしたことを覚えている。
中学に入ってからアニメなどの関心は薄れ、バラエティなどよりもニュースを優先して見たいという子供だった私はいつの間にかクレヨンしんちゃんがドラえもんの後から違う時間帯になったことを知らなかった。
ドラとクレしん。
あの組み合わせは子供たちの反面教師として非常にマッチしていたような気がする。
アニメでは反面教師として存在していた彼らも、映画となれば非常に勇気の溢れるいい役だった。
クレヨンしんちゃんの映画を見たことはあまりなかったが、スペシャルなどでよく特別版を見たりしていた。
中学校の時少し馬鹿にしていたクレヨンしんちゃんだが、今思い出せば非常に良くできていて面白かったと思う。
幼児なのにエロくて、可愛いかといわれればそうでも無くて、いたずらばかりしていて、でも憎めない。
正直今も見ようとは思わないが、幼かったころの私からしてみればとても面白いアニメだったし、それに影響された部分も少なくはないと思う。

無情なまでにあっけなく命を落とす生命。
それは残された者に大小何らかの傷跡を残す。

途中クレヨンしんちゃんを敬遠していた私だが、それでも先生がいなくなった事実はとても大きな、実感できないほど大きな傷痕を残して行ったようだ。

Pixivなんかを見ると、先生の残して行った傷跡の大きさがよくわかる。
二日連続して上位１０位のうち８枚が臼井先生追悼式のタグをつけている。
今確認したら９枚だった。
それほどにすごかったのだろう。
美術の教科書にも載っていたものね。

アニメスタッフの方の「絶対止めたくない。」というコメントを見て、このアニメはこれからも続いていくんだなぁと。そう思いました。

無情なまでにあっけなく命を落とす生命。
それは残された者に大小何らかの傷跡を残す。
しかし同時に大きな影響を残していく。
その残したものの大きさは図れるものでなく、ましてや見れるものではない。

臼井先生は大きなものを残して行きましたねぇ。
罪なお方です。
クレヨンしんちゃんはこれからも色々な人に愛され続けていくのでしょう。
Pixivのタグで“天国に漫画を描きに行った男”というのがあって、それが非常にぐっときたものです。

臼井先生
今までいろいろな夢をありがとうございました。
そしてこれからもその夢は続いていくでしょう。
先生が残して行ったものは大きくて、簡単には収拾されないようです。
そんないいものを、残していただき、ありがとうございました。






…無意味に長くなってしまいました。
恐らく自分自身予想以上に臼井先生の死に無感動なのがショックだったのでしょう。
しかし、書いている間、どこか身体がむなしく感じていたのは気のせいではないと思います。
先にも書いたとおり、傷が大きすぎて気付けないんだろうね…。

ちなみに祖父のこと書いてた時普通に思い出し泣きしちゃったよ。


以下普通に日記です。

今日から5連休！

そして今日から三日ほど親が社員旅行！


ロンリー…。




いや、全然かまわないんですけどね。

まぁここでハンサムな子瑠璃は突如不安なことを思いつくわけですよ。


飯どうしようと。



買えばいいじゃんとほざいてるそこの紳士淑女！！
3日で3000円いただいたのだ！
買ってばかりではもたんわ！！


ついでに言うと冷蔵庫に大したものもありませんでした。
図ったなシャア（親）！！

まぁあれだ。
どうせ来年から一人暮しなんだｋら三日の献立ぐらいなんとかしろとそういうことだね。

途中で気づいたんだけど三日っていうと少なく聞こえるけど実質９食分だからね？
朝昼夜×３日。
まぁいいや。

ついでに今日は模試でした。
…もう何も言うまい…。

模試の帰りにご飯の材料を買おうということを考えていたのですが、調度先日買った3500円の折りたたみ自転車で行っていましたので。
あのタイプの自転車は籠がないのですよ。
卵がアボーンしてしまうので普段使ってるママチャリに乗り換えますよと。


図ったなシャア！！


家の前の坂がつらい…。



なんやかんやで乗り換えまして、鳥胸肉となすと卵とベーコンとレタスとその他諸々買いまして。
ちなみのその時には今日の献立はすでに考えついている！！

それがまさかあんなことになるだなんて…。

帰宅したのが16：00。
色々家のことして何かしら休んでご飯を作り始めたのが１８：３０程。

作ってみました。













玉葱とか茄子とかジャガイモとか鶏肉とかいろいろ炒めてミートソースをブチこんだもの～チーズ和え～




和えってなんだ？


下のお椀と見比べたら解りますが、非常に多いです。
…はて…？
一人分で作っていたはず…。


分量とかそういうのわかんねぇからね。

昔似たような感じでリゾット作ったことがあるんですよ。
大体中一ぐらいのとき。
確かご飯をおかゆにしてチーズぶちまけてぶちまけてぶちまけて煮込んでシイタケを入れただけだった気がする…。

一週間経っても消えない腹の不快感…。
料理はまずくなる。
初めて知った中一の秋…。
おかげでリゾット系のご飯+チーズがいまだに食えないです。

そんなトラウマのチーズ料理！
実は前にもシーチキンチーズブレッドですでに克服しているが！
そのお味やいかに！！




普通にうまかった。


あの喰いながら見てた料理番組が羨ましくないぐらい普通においしかった。
胸肉自体も色々と手を加えていましたしねぇ。
多分あれを卵と炒めただけでも結構うまいはず。
それにミートソースを長時間煮詰めていたおかげですべての食材に味がしみ込んでいて美味かったです。
チーズもいい具合にからみついていまして、普通に晩御飯に出せる味をしていたと思いますよ。

さて、明日は何を作ろう…。
なんかコメで書き込んでくれたらもしかしたら作るかもしれません。
献立考える手間が省け（ry


ちなみに玉葱とか茄子とか(ryはまだ半分ほど残っていたりします。
昼の分は確保できた！！


ついでにくろさんのブログがもう２０００ＨＩＴ超えてましたー。
おめっとさん！
いやぁ、早いですねぇ。
500を上げたのが春先だったというのに…。