昨日ツ○ヤに行きまして、その際座頭市を見たくて懸命に探したのですが、どれだけさがしても邦画18禁しか見つからず、むしゃくしゃして10枚借りた。後悔はしてない。
ヘルシングの3から7とうたわれるものの2,3と攻殻機動隊の1、L~chenge the world~とアフロサムライを借りました。
ヘルシングのリップバーン中尉にアーカードがマスケッ銃を突き刺すシーンですっごい笑顔になったのは内緒。
というわけで今日はアフロサムライに関するレビューを書こうと思います。
アフロサムライはツ○ヤで見まわしたときに偶然見つけたもので、そのキャッチーな題名と世界観に惹かれ借りてみることになったものです。
時代風景は解りませんが、刀と銃が跋扈しております。
非常に日本風の民家などがあるのですが、主人公はアフロでレモネードが好きです。
そしてロケットランチャーや携帯電話、アンドロイドなどが出てきます。
科学水準が非常によくわかりません。
そして全員が英語で話します。
字幕はデフォです。
設定としては1番のハチマキと2番のハチマキがあるのですが、1番のハチマキをもつものは一番強く、2番のハチマキをもつものは2番目に強いといわれているわけです。
アフロサムライの父親(当然アフロ)はもともと1番の鉢巻きを持っていましたが、2番の男に敗れ、死んでしまうわけですが、その際傍に幼少のアフロもいたわけで、アフロは復讐を誓うわけです。
まぁこれ以上ストーリーに触れるとネタばれになるので言いませんが。
ただ、私的には非常によく出来た話だと思います。
というか1番の奴の名前がジャスティスという名前なのですが、見た目からそうは思えない…。
「闇の剣客道」と言われていますが、使うのは銃ですしね!
世界観とストーリー、描写全てが素晴らしい作品なのでぜひみてください。
ただ、シリアスな話なのに何故か「アフロサマラァイ…」で吹くのは何故でしょう…。
会話が英語なので英語の練習にもなるお!!
これレビューって言わないだろ…。
そして今日課題をしながら攻殻機動隊を見ていたわけですが、これもかなりいいですよね。
なんだろう、予想以上に悲壮感が漂ってないし、結構信頼関係もあるからイライラしないでみることができる。
アクションであり推理でもあるので非常に見応えがあります。
そんなことよりこいつを見てくれ・・・。
私の彼女です。
大学で知り合い、イラストレーターを目指す彼女と気が合い、いつしか両想いの仲になりました。
括ったうなじがとてもそそられる彼女で基本的に消極的ですが、要所要所ではとても積極的で、もう…。
という妄想を具現化させた私の後ろ姿です。
もう夏だというのに伸びた髪が鬱陶しいので括ってみたら違和感なかったので後ろから撮ってみるとうなじがキュートな女の子になってました。
友達からも「いきなりずいぶんとかわいらしい髪形になって」と…。
ああ、髪型だけね。
そろそろ髪切りたい。
しかし金がない。
バイト探さねば…。
部活?知るかバーカ!
弓道部入ろうと思ってたけど時間ねーよバーカ!
PR