今日はAOエントリーに使用する証明写真を学校に取りに行きました。
ちなみにAOエントリー開始は7/1。
AOエントリーに学校への進言書的なものが必要といわれたのは7/16。
AOエントリー等志願書の証明写真は学校で撮ったものが必要であると知ったのは7/17。
…遅いわ!!
何もかも言うのが遅いわ!!
おかげで証明写真今日届いたばっかだよ!
エントリー〆切3日前だよ!
郵便局利用だったら速達でも土日挟んでぎりぎりだよ!!
というわけで明日オープンキャンパスに行ってエントリーしに行きます。
ちなみに二回目のオープンキャンパスです。
ついでに言うとこのオープンキャンパスでエントリーできなかった場合、ネットエントリーに変更です。
あー、準備で神経すり減らすとかびっくりだよお兄さん…。
最近の口癖に「お兄さん~だから~」が追加されました。
写真貰いに行った帰りについでに部活寄ったんですが、帰りに、
「お兄さんバイトだから帰るわ」
って感じで使ってしましました。
後輩よりも身長ちいせぇのによぉ!
orz
部活寄ったついでに一年の体配練習を拝見したのですが、なんか下手だなぁ…。
まぁすり足入ってから二日目といっていましたが、そもしっかり教えたのか、お兄さん不安やわぁ…。
こう言っては何ですが、去年から体配の質が下がってるんですよね…。
まぁ私たちの教え方が悪かったんですが。
まず押しつける教え方だったんですよね、指導の実権を握っていたやつらが。
もっと与える教え方じゃなきゃぁだめですよ。
自分は教えてやっている。なのになんでできないんだ。
じゃなくて
自分はこの練習に教えるという立場で参加している。何故できないのかを一緒に考えなければならない。
ってのが普通なんですよね…。
指導者と受講者は飽くまで対等な立場で無いといけないんですよ。
特に私たちは一年しか年季が違わないのに。
弓道なんてまず普通高校にでもならないと触れないのに、弓道をしていて普通知っていることを教えても、弓道をしていない人にはわかるはずがないんですよ。
弓道をしているから知っていることは、弓道をしていないから知らない人には一から教えないといけない。
それなのに体配合わせのときに
「なぜ“息合い”を合わせないの?」
なんて言われてもわかるはずがない。
事実、その後私が指導に回ったとき息合いを知っている後輩がいたかというと皆無だったんですよ。
そんな教え方で上達しろって方がおかしいんですよ。
まず初めて教える場合は、その理論と理由を教え、その後に動くようにしないと。
頭から理解せずに丁寧になんて出来ませんよ。
それをやる理由とそれをやるための理論、そしてその理論からなる方法、さらにはその方法でやる理由。
少なくともこれを知らないと、なぜこれをやっているのか、どうやってするのか、何でこうやるのかも解らずに練習しても上手くなんてなりゃしない。
それを怠ったせいで去年からの体配のレヴェルが下がっているんですよ。
後輩が下手なのは後輩のせいばかりじゃない。
一人二人が下手ならその子がサボっていた、もしくは不器用なだけですが、
後輩全体が下手なら、多分に指導者の責任なのですよ。
今日の指導風景を見ていたら、理論や理由から知っている1年はいなかった。
それどころか私が2年に教えている内容も半分初耳のような顔で聞いていた。
これは自責の念が消えませんよ…。
同級生の部員の教え方を見ていて非常に疑問を抱えたほどですからね。
当時1年の体配練の全過程が終わってから1年を集めて生徒ホールに集めて今年の指導は悪かったと、一人頭を下げたぐらいでしたからね…。
ほんとに申し訳ない。
随分と暗い話になってしまいましたねぇ…。
今日バイトだったので非常に疲れたのですよー。
何で1時から入って7時間働いてたんだろ…。
…普通?
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